レアル・マドリーからマジョルカへの再ローンが決まった久保建英。

2年ぶりにチームに戻ってきた彼がクラブのインタビューに答えた。

久保は2018-19シーズンに36試合に出場して4ゴール5アシストをマークしたが、マジョルカは19位で2部降格。

チームの降格で「トゲが刺さった」と当時を振り返りつつ、前回は18歳の少年だったが、「選手としての自分はかなり良くなっている」と自信も口にしていた。

【動画】マジョルカ時代の久保、メッシとの胸熱バトルシーン

また、2年前はGKマノロ・レイナがとても可愛がってくれたとも述べており、なじみの選手たちがいることも移籍の理由になったようだ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい