夏の移籍市場も残りわずかとなるなか、様々な噂話が流れている。

カタルーニャの『RAC1』によれば、バルセロナはポルトガル代表ジョアン・フェリックスの獲得をアトレティコ・マドリーに打診したという。

提案したのはローン移籍のようだが、アトレティコ側はすでにオファーを受け取っており、移籍期限の明日までに回答するとのこと。

【動画】フェリックス、兄貴ロナウドとのいちゃいちゃシーン

足首の手術を受けたフェリックスは今季まだ試合出場はない。

ただ、チームで最も才能ある選手をライバルクラブに貸し出すことなどありえるのだろうか。

なお、『AS』によれば、アトレティコはPSGのパブロ・サラビア獲得を検討しているとか。

【厳選Qoly】衝撃の予選敗退…パリ五輪に出ないブラジルの「世界的ヤングスター」10名

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら