FC東京に復帰した長友佑都の背番号が50番に決まった。

5に愛着を持つ長友だが、ブルーノ・ウヴィニが5番をつけているほか、Jリーグでは基本的に50番が最大のために55番もつけられず。

ここでは、Jリーグで50番をつけたことがる選手をあらためて取り上げてみたい。

遠藤 保仁

J1史上最多の試合出場を誇る稀代のマエストロ。

40歳で移籍した磐田では背番号50を選んだ。本人によれば、「(50番を選んだ理由は)無いです。番号は全然気にしていないので、空いていたから50にしただけです」とのこと。