今季はヌーノ・エスピリト・サント監督の下でスタートしたものの、成績不振のために途中でアントニオ・コンテ氏を招聘したトッテナム。
徐々に順位は上げてきているものの、消化試合数が少ないこともあってまだプレミアリーグ7位と苦しんでいる状況だ。
今回は『salarysport』『sillyseason』などのデータから、トッテナムの選手の中から給料が高い5名と給料が低い5名をランキング化した。なお、出場がない選手については除いている。
▼低い5名
ピエルルイジ・ゴッリーニ
週給:2.3万ポンド(およそ300万円)
年俸換算:120万ポンド(およそ1.78億円)
今シーズンリーグカップで2試合に出場しているイタリア代表GK。買取オプション付きのローンという形でアタランタから加入しているが、給料はトッテナム側が負担しているようだ。