1位 冨安健洋(アーセナル、23歳DF)

上昇額:700万ユーロ(9億円)
現市場価値:2500万ユーロ(32億円)
1月時点の市場価値:1800万ユーロ(23億円)

シーズン中に川崎フロンターレからベルギーに移籍した三笘も含めて全員が海外組という顔触れ。

【写真】サッカーゲームFIFA22、みんなが気になる「日本代表の能力値」まとめ

1位はアーセナルでも主力の地位を確立した冨安。現在、日本人選手のなかで最も高い市場価値がついているのも彼だ。

【厳選Qoly】サガン鳥栖MF長沼洋一「WBが嫌だった」から始まった武者修行…川井健太監督との出会い、苦節8年目での二桁ゴール(インタビュー)

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら