1位 伊東輝悦(アスルクラロ沼津)
22試合(カズの8勝4分10敗)
47歳になった元日本代表MF。1996年アトランタ五輪でブラジル代表を撃破する決勝ゴールを決め、「マイアミの奇跡」の立役者になった。カズとは同時期に代表でともに戦った仲だ。
なお、10位タイとなる9試合には、遠藤保仁ら7選手が並んでいる。
また、引退選手も含めると最も対戦回数が多いのは、本田泰人と澤登正朗の26試合。
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