1位 冨安 健洋(アーセナル)

現市場価値:2500万ユーロ(35億円)
当時市場価値:35万ユーロ(4948万円)
上昇額:2465万ユーロ(34億円)
上昇率:7042.9%

23歳にしてアーセナルでの評価を確立した冨安。そのポテンシャルは日本サッカー史上最高クラスだ。

2018年1月にシント=トロイデンに移籍すると怪我が癒えた2018-19シーズンから瞬く間に成長。2019年夏にセリエAのボローニャに買い取られると、2021年にはアーセナルへステップアップを果たした。

【関連】日本代表、リスク込みの「栄転移籍」に踏み切るかもしれない7名

市場価値も右肩上がりに上昇。現時点で市場価値が最も高い日本人選手でもある。

【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」