7番:ジェウソン・マルティンス

超快速で知られる27歳の元ポルトガル代表ウィング。スポルティング時代に田中順也と同僚だった。

2018年W杯にも出場したが、同年9月以降代表戦での出場から遠ざかっている。

22番:ユスーフ・フォファナ

23歳の元U-21フランス代表MF。2020年までプレーしたストラスブールで川島永嗣と同僚だった。

“真珠”として期待され、ミランやアタランタ、ボルシアMG、RBライプツィヒも狙っていたが、モナコが1500万ユーロ(21億円)で獲得。ストラスブール史上最高額の移籍金で引き抜かれた。

本人は、自分は動き回るボックストゥボックスのMFであり、“番犬”のようなタイプと話している。