アントワーヌ・グリーズマン
ソシエダが輩出したスター選手の一人、グリーズマン。フランス人ながら若くしてバスクへ渡り、18歳でソシエダのトップチームデビューを果たしている。
ルーキーイヤーは当時2部を戦っていたチームで主力選手としてプレーし、いきなり1部昇格に貢献していた。以降も主力として活躍を続けると、13-14シーズンにはリーガで16ゴールをマーク。
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その活躍が認められて翌シーズンにアトレティコへ引き抜かれると、ワールドクラスの選手へと成長していった。
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