24番:ティーロ・ケーラー

25歳のドイツ代表DF。ドラクスラー同様にシャルケで内田篤人とプレーしている。

内田とは今でも連絡をとっており、来日する際には「よかったね」というメッセージを貰ったそう。

99番:ジャンルイージ・ドンナルンマ

23歳のイタリア代表GK。ミラン時代に本田圭佑とプレーしている。

ドンナルンマがPSG移籍後にサン・シーロでの代表戦でブーイングを浴びた際、本田は「ジージョ、泣いたんですね。ちょっと連絡しておきます、『お前、泣かんでええ』って」などと話していた。

【関連】2018年からの4年で最も市場価値が上がった日本人選手10人

ちなみに、1999年生まれの彼は背番号99に愛着を持っている。今季からリーグアンの背番号ルールが変更になったため、50番から99番に変更した。

【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」