このユニフォームは2003-04シーズンのアウェイキット。ブラックを基調にグリーンとブルーの中間色のようなミントを組み合せたデザインは、クラブの公式記録上では2003-05、2009-11シーズンのアウェイキットに採用している（ただし10-11シーズンは基本的にイエローのアウェイを着用）。

この新アウェイユニフォームは27日に行われた敵地でのチェルシー戦でお披露目となったが、残念ながら試合は2-1で敗れている。

【関連記事】欧州サッカー 2022-23シーズン新ユニフォームまとめ

【厳選Qoly】日本代表の2024年が終了…複数回招集されながら「出場ゼロ」だった5名

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手