ハリー・ケイン(イングランド代表)
イングランド代表でキャプテンを任される世界屈指のストライカー。
4年前はトッテナムで24ゴールを決めており、サウスゲイト監督のもとでも6試合7ゴールと活躍を続けていた。
ただ、足首を立て続けに負傷したことで、2018年3月から1カ月ほど離脱。2017年11月の代表戦も膝の故障で欠場していたため、代表の舞台に復帰したのは大会直前の6月だった。
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だが、W杯本大会では6ゴールで得点王になる活躍を見せ、イングランドの準決勝進出に貢献してみせた。
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