19番:マジド・ホセイニ (カイセリスポル所属DF、26歳)

2018年W杯にも出場し、モロッコ戦には途中投入された。

その際、交代した選手がトイレに行ったのが理由という噂が流れたが、カルロス・ケイロス監督はそれを否定している。

トラブゾンスポルでは大事な試合で退場になり、ファンから「あいつの手を斬れ」、「クビにしろ」と叩かれたことも。

23番:ラミン・レザイーアン(セパハン所属DF、32歳)

彼も2018年W杯に出場した選手。ポルトガル戦ではクリスティアーノ・ロナウドの集中力を乱すために、“触った”と告白している。