大迫勇也
2018年大会 日本 2-1 コロンビア
日本人離れしたボールキープ力を武器に近年の日本代表を支えてきたエースFW。
自身2度目の出場となった2018年大会のグループステージ初戦でコロンビア相手に決勝ゴールを決めた。
コーナーキックをヘディングで叩き込んで日本に勝点3をもたらし、本大会直前で監督交代に踏み切ったチームに勢いをもたらしてくれた。
今大会では無念の落選となり、「誰かの怪我を祈るなんてしたくない」とバックアップメンバー入りも辞退している。
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なお、2010年大会では、MFながら1トップとして起用された本田圭佑もゴールを決めた。
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