「(マドリディスタに何と言う?)
傷ついたことは理解しているし、謝る。(傷ついたのは?)我々もだ。
だが、ファンたちは我々がコパ・デル・レイ決勝とCL準決勝ではうまくやるであろうことは分かっている。
我々は説得力がなく、コミットメントに欠けていた。
ボールを持った時はうまくスタートしたが、ボールがないところであまりに多くのトランジションを許してしまった。
(守備崩壊は)信じられない。ここまではいい守備を続けていたのに…。
(首位バルセロナとの勝点差11は本物ではないと言っていたが、それは変わらないか?)
今日は言いにくいが、この試合はマドリーを表すものではない。謝る。前を向かなければいけない」
レアルはCLチェルシー戦を含めて最近4試合は失点0だった。
2位レアルと首位バルサの勝点差は11のままだが、バルサは消化試合数がひとつ少ない。
【厳選Qoly】日本代表の2024年が終了…複数回招集されながら「出場ゼロ」だった5名