「選手の価値ってそこじゃないんで。
手に入らないブランドの服を着てるとか、手に入らないものを持っているということが、選手としての価値ではないんですよね。
だから、僕的にはそれがすごく不思議に映るんですよね。今の20代前半から後半の選手たちを見てると。
だから、僕は仕事で、内面で勝負することが一番素敵なんじゃないかなと個人的には思います」
全身高級ブランドで揃えている選手の格好には疑問を感じているようだ。
【関連記事】ぐうの音もでない!吉田麻也の同僚最強ベストイレブンがやばすぎる
そういった外面に価値があるわけではなく、中身が大事としつつ、その自信がないとも感じているそう。
【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ