インテル
マルセロ・ブロゾヴィッチ
着用スパイク:ナイキ ズーム マーキュリアル ヴェイパー 15 エリート
クリスティヤン・アスラニ
着用スパイク:プーマ ウルトラ 1.4
ボランチはチームの中心に立ち“心臓”となるポジション。それだけにどういった傾向が出てくるのか注目していたが、他のポジション以上に個々のこだわりが感じられる結果となった。
その中で、このポジションでもNike『ファントム GX』が目立っており、スパイクとしての素性の良さが感じられる。
なお、トニ・クロースの履いているadidas『11 プロ』(※日本では『パティーク 11 プロ』として販売)は、ブレード型スタッドのアウトソールを組み合わせた特注品。
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2014年発売のモデルで、おそらくメーカーの要請により時々最新スパイクにチャレンジしていたが、すぐに“元サヤ”へ戻っている。ここまで来たら引退まで履き続けてほしい。