BeSoccer

「セビージャDFディエゴ・オルミゴ、4点。

本来のポジションはセンターバックだが、左サイドバックでトップデビューすることになった。

さらに、現在リーガで最も優れた選手のひとりである久保と対戦することになり、ピッチ上で迷子になってしまった。

デュエルで後れをとり、ボールを持ってもナーバスになりがちで、前半で交代した」

20歳のオルミゴはこの日がトップデビューだったが、本職のCBではなく左サイドバックとして久保と対峙(左SBでのプレー経験はあるようだが)。

いまノリにノっている久保相手に苦戦を強いられ、前半終了後にアレックス・テレスと交代することに…。

【画像記事】日本の天才、久保建英の「最強同僚ベストイレブン」

久保はこれでソシエダでのシーズンが終了したが、今月下旬には日本代表戦が控えている。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手