先日から大きな話題になっている古橋亨梧の移籍。トッテナム・ホットスパーにアンジェ・ポステコグルー監督が就任する可能性が高まっており、それに従って古橋を50億円で獲りに行くとか…。
そこで今回は、これまで日本人選手が取引されてきた中で最も高額な移籍金が支払われたケースをランキング形式でご紹介する。
10位:伊東純也
移籍元:ヘンク
移籍先:スタッド・ランス
年:2022年
移籍金:1000万ユーロ(およそ14.94億円)
10位に入ったのはベルギーリーグの名門ヘンクからスタッド・ランスへ移籍した際の伊東純也だった。フランスの地でもすぐに主力となり、1年目からチーム3位の出場時間と6ゴールを記録している。