フラクフルトを退団して、フリーエージェントになった鎌田大地。

ミランと基本合意していたが、経営陣の変更とEU圏外枠の問題で移籍は頓挫したとされている。

そうしたなか、『Corriere dello Sport』が気になる話を伝えた。

鎌田側はインテルに獲得を持ちかけたものの、逆オファーは断られたという。

【関連記事】ウイイレでお世話になった「インテルのスター選手」ベスト11

現在来日中のインテルは、ウディネーゼMFラザル・サマルジッチをメインターゲットにしているとのこと。21歳の彼についてはセルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチが退団したラツィオも獲得を狙っているとされている。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい