ティアゴ・アルカンタラ
バルセロナで育成され、バイエルンでもプレーし、現在はリヴァプールに所属するスペイン代表MF。
元ブラジル代表マジーニョを父に持ち、弟ラフィーニャ(現アル・アラビ)はブラジル代表を選択した。
あのジョゼップ・グアルディオラ監督をして「全てを持っている選手」と言わしめたほどの天才。
【関連記事】なんで?背番号「4」を付ける10名の“攻撃的”選手
バルサでは11番もつけたが、バイエルンとリヴァプールでは6番で定着。代表では10番を背負うことが多かった。
【厳選Qoly】サガン鳥栖MF長沼洋一「WBが嫌だった」から始まった武者修行…川井健太監督との出会い、苦節8年目での二桁ゴール(インタビュー)