今回のデザインは18-19シーズンのホームユニフォームをモチーフにしたという。当時のデザインは、スピーディーで攻撃的なチームスタイルを肩から袖にかけてのダイナミックなグラフィックで表現したものだった。

18-19モデルをモチーフに選んだ理由は明かされていないが、このシーズンのブンデスリーガは3位、カップ戦のDFBポカールは準優勝と、どちらも一定の成績を残した記憶に残るシーズンだったのは確かである。

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間もなく2023-24シーズンが開幕するドイツ・ブンデスリーガ。ライプツィヒは19日に行われるレヴァークーゼンとのアウェイゲームで、新シーズンの初戦を迎える。

レアで懐かしいユニフォームが揃う「Qoly × LFB Vintage」。“あの頃”を思い出すユニの数々は見るだけでも楽しいはず!

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