2位:遠藤保仁
Jリーグで所属したクラブ:横浜フリューゲルス、京都パープルサンガ、ガンバ大阪、ジュビロ磐田
2位は唯一無二の存在感を示した名司令塔の遠藤保仁だった。圧倒的な冷静さとふてぶてしさ、走っているように見えないが誰よりも走っているスタミナ、アイデア溢れるパスとシュートでJリーグを長年盛り上げてきた。そして現在もジュビロ磐田で継続亭にプレーしている鉄人だ。
『Bard』の評価では「遠藤保仁は、Jリーグ歴代最多出場記録保持者です。ガンバ大阪、アビスパ福岡、セレッソ大阪でプレーし、JリーグMVP1回、Jリーグベストイレブン14回、アジア年間最優秀選手賞1回など、数々の個人タイトルを獲得しました。また、日本代表ではA代表歴152試合、15得点を記録し、キャプテンとして2002 FIFAワールドカップ、2010 FIFAワールドカップに出場しました。」と、ちょくちょくと異なったところがあるようだ。