クリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)
ポルトガル代表:200試合123ゴール(2003-)
言わずと知れたサッカー界のシンボル、クリスティアーノ・ロナウド。
レアル・マドリーで前人未到のUEFAチャンピオンズリーグ3連覇、ポルトガル代表ではEURO2016制覇を成し遂げ、代表での出場数は200、ゴール数は3桁を超えている。
移り変わりの早いサッカー界を宿敵リオネル・メッシと20年近く牽引しており、サッカー史上最高の選手の一人として記憶されている。
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そんな彼は見た目でいうと白人かもしれないが、実は父方の曾祖母がカーボベルデからの移民であり、8分の1カーボベルデの血を引いている。
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