かつて無回転系のフリーキックでGKたちを震え上がらせたクリスティアーノ・ロナウド。

そうしたなか、レアル・マドリー時代の同僚であるラファエル・ファンデルファールトとロイストン・ドレンテの元オランダ代表コンビが『Ziggo Sport』でロナウドについて語っていた。

ドレンテ:クリスティアーノはとてもナイスガイだったが、すごい人間でもあった。何かをこっそりやろうとしても、彼はできなかったね。

ファンデルファールト:練習で彼がフリーキックを蹴るのを見た時、『うまいか?』と思った。最初のトレーニングではあまり良くなかったんだ。

うまいとは思わなかったが、試合が始まると彼は非常にクレバーで何でもとてもうまくやったよ」

ファンデルファールトは、練習ではロナウドのFKをうまいとは思わなかったそう。

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ただ、実際に試合が始まるとそのすごさを目の当たりにしたとか。

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