鎌田大地
日本代表初招集:2019年
【関連記事】日本代表の中で、残念ながら2023年に評価を下げてしまった「5名の選手」
サガン鳥栖から2017年にアイントラハト・フランクフルトへと移籍した鎌田大地。ドイツ・ブンデスリーガではほとんど出番を得ることができず、1年目はなんとわずか3試合のプレーに終わる。
そして2018-19シーズンにシント=トロイデンへとローン移籍すると、ストライカーとして起用されて15ゴールという鮮烈な結果を残す。そして2019年の春にはじめて日本代表に招集されている。
【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ