CB:ルーカス・ニール

当時の所属クラブ:ブラックバーン・ローヴァーズ

現在:企業のプロジェクトマネージャー

オーストラリア代表伝説のキャプテン。最終ラインならどこでもこなす器用さと、圧倒的な闘争心と、そして相手を壊すことも厭わないハードなタックルを武器とした。2013年には少しだけ大宮アルディージャでもプレーしたが、怪我もあってほとんど活躍できず残念な4ヶ月になった。

引退後は2016年に破産宣告を受け、さらにその手続中に資金を意図的に隠していたとして訴えられたりもした。ほぼ無一文の状況になったが裁判では無罪を勝ち取っており、現在は地元シドニーで女子チームのコーチをしながら企業のプロジェクトマネージャーをしているとのこと。

CB:スコット・チッパーフィールド

当時の所属クラブ:バーゼル

現在:指導者

オーストラリアとバーゼルで一時代を築いた左サイドバック。センターバックもこなせる体格と守備力を備えつつ、攻撃でも貢献できるという貴重な選手であった。

引退したあとはユナイテッド・チューリッヒやルツェルン女子でコーチや監督を務め、2018年に帰国してイラワラ・スティングレイズで指導していた。ただ今年は家庭内暴力で逮捕されるという事件を起こしており、現在裁判中。

息子のリアム・チッパーフィールドはスイスで活動するプロサッカー選手で、今季バーゼルからFCシオンへと移籍している。ちなみに息子は右利きの攻撃的なボランチ。