3位:ファクンド・トーレス

クラブ:オーランド・シティ

国籍:ウルグアイ

年齢:23歳

ポジション:ウインガー

市場価値:1400万ポンド(およそ26.51億円)

ペニャロールから若くしてアメリカへと渡ったアタッカー。20歳でウルグアイ代表に選ばれた彼は、ヨーロッパからの誘いもあったもののアメリカを移籍先として選択。オーランド・シティで2シーズンに渡ってゴールを量産し、昨季は14得点を記録した。

2位:ティアゴ・アルマダ

クラブ:アトランタ・ユナイテッド

国籍:アルゼンチン

年齢:22歳

ポジション:攻撃的MF

市場価値:2700万ポンド(およそ51.12億円)

全部同じ!雄牛のマーク「レッドブルのユニフォーム」5チームを見る

メッシを除けばMLSで最も価値が高い選手はアルゼンチン代表期待のアタッカーであるティアゴ・アルマダだった。前線であれば様々なポジションをこなせ、俊敏な動きと高いテクニックでゴールとアシストを量産できる。昨季は12ゴール16アシストとまさに無双状態だった。

【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手