2022年からベルギーのユニオン・サン=ジロワーズでプレーしてきた日本代表DF町田浩樹。8月で27歳になる大型DFはこの夏のステップアップが噂されている。
『VoetbalNieuws』によれば、ユニオンのキャプテンであるGKアントニ・モリスも「彼のレベルからすれば、町田の退団は時間の問題」と発言し、町田が近いうちに移籍することを認めたそう。
町田にはアンジェ・ポステコグルー監督のトッテナムが興味を示しているとも報じられてきた。この夏のビッグリーグ移籍は実現するだろうか。
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