まずは、大卒ルーキーながらJリーグを席巻し、2年目にはプレミアリーグのブライトン移籍を成し遂げた三笘薫。

最初で最後となった「カワハロ」では、某妖怪漫画・アニメの主人公に。髪型が似ているためか意外なほど違和感がない。

続いては、同じく某妖怪漫画・アニメのキャラクターに仮装した守田英正。

心の中ではすでにシーズン後の退団を決めていたのか、やり切った感が半端ないコスプレだ。この年は他にも登里享平が某目玉の親父になりきっている。

金曜ロードショーの時間に合わせて公開された田中碧は、タイムトラベルをする某SF映画の主人公に。スケボー姿も様になっている?

最後は、「何を着てもイケメンはイケメン」の谷口彰悟。この年は北欧が舞台の某作品のキャラクターになりきり、ギターを手に撮影に臨んでいた。

2020年の川崎フロンターレと言えば、J1新記録の12連勝を達成するなど「Jリーグ史上最強」とも謳われるチーム。そんな選手たちの捧腹絶倒なハロウィン仮装を全部見てみたいという方は、下記のまとめ記事からどうぞ。

鬼滅の刃!マリオ!ぺこぱ!川崎フロンターレ、全28選手の「ハロウィン仮装」まとめ(2020年)

毎日数人ずつ公開される「カワハロ」。今年は例年にも増してクオリティが高くなっており(本日公開された丸山祐市も強烈)、今後も誰がどんなコスプレが登場するのか楽しみだ。

昨年、とっておきの「本田圭佑」を披露した家長昭博は果たして…。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名