日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダは、15日のラ・リーガ第17節ラス・パルマス戦に0-0で引き分けた。

年内ホーム最終戦となる一戦に久保は先発するも後半22分で交代。

『Relevo』は、存在感がなかった選手として、久保を挙げていた。また、ソシエダのイマノル監督も「タケは最高の日ではなかった」とコメント。この日の久保は本来のようなパフォーマンスを発揮できなかったようだ。

日本代表、2024年に評価を下げてしまった5名

ソシエダは21日に敵地で行われるセルタ戦で2024年の戦いを終える。

【Qolyインタビュー】「自分の信じた道を突き進んで…」J初の京都大出身GK田中雄大が福島ユナイテッドFCで成長を誓う