3位:フェデリコ・バルベルデ

クラブ:レアル・マドリー

代表:ウルグアイ

試合数:66試合

出場時間:5573分

レアル・マドリーで中心選手としての立場を確固たるものにしたフェデリコ・バルベルデ。2023年(12月15日まで)には66試合に出場しており、第3位となった。

2位:ジョン・アリアス

クラブ:フルミネンセ

代表:コロンビア

試合数:67試合

出場時間:5599分

南米で最も出場時間が長かった選手はコロンビア代表のFWジョン・アリアスであった。2023年も公式戦69試合、2022年も64試合に出場した記録が残っており、その鉄人ぶりは圧倒的である。

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1位:ジュール・クンデ

クラブ:バルセロナ

代表:フランス

試合数:69試合

出場時間:5872分

世界で最も長い時間プレーしたのはバルセロナでプレーしているフランス代表ディフェンダーのジュール・クンデであった。試合数についても69で世界最多となっている。

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