今年で40歳になったポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウドは、サウジアラビアのアル・ナスルで活躍を続けている。

今季全コンペティションで35試合32ゴールと得点を量産中。

彼はキャリア通算1000ゴールを目指しており、すでに934得点まで積み上げてきた。

2026年ワールドカップ後の去就が注目されているが、『Marca』によれば、ロナウドは今夏までとなっているアル・ナスルとの契約を2年延長する見込みだそう。

42歳までプレーを続け、1000得点突破を目指すようだ。

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なお、ロナウドがアル・ナスルで受け取る年俸は、2億ユーロ(323億円)をはるかに超える高額なものだとか。

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