日本代表が連覇を遂げた東アジアE-1選手権が終わり、週末からJ1リーグが再開される。
そうしたなか、『CIES』は、J1で推定移籍金が最も高い選手ランキングTOP10を発表していた。
9位 中島洋太朗(サンフレッチェ広島)
200万ユーロ(3.4億円):19歳MF
9位 ピサノ・アレックス幸冬堀尾(名古屋グランパス)
200万ユーロ(3.4億円):19歳GK
7位 ダニーロ・ボザ(浦和レッズ)
220万ユーロ(3.8億円):27歳ブラジル人DF
7位 大関友翔(川崎フロンターレ)
220万ユーロ(3.8億円):20歳MF