サッカー日本代表が現在遠征しているアメリカは、スポーツ大国として知られる。

そのアメリカにおいて、「ナンバー1スポーツ」に君臨するのがアメリカンフットボール。世界的に「フットボール」と言えばサッカーのことだが、アメリカでは「フットボール」と言えばアメフトだ。

そんなアメフトの最高峰、NFLが先週末に開幕。早くも熱戦が繰り広げられているが、今年から日本人にとって馴染みのある“モノ”が一つ増えている。

日本のソニーは2024年8月、NFLと新たなパートナーシップを締結。NFLの公式テクノロジーパートナーとなり、ソニーのグループ会社でサッカーでもお馴染みのHawk-Eye Innovations(ホークアイ)による審判判定支援システムなどが導入されている。

そして、今シーズンから満を持して、フィールド上のコミュニケーションで使用されるコーチ用ヘッドセットも「ソニー製」となった。

NFLとの契約により新たに開発されたもので、コーチングスタッフはこの通り、大きく『SONY』と書かれたヘッドセットを装着。試合中はこれを使ってコーチ同士のやり取りやプレーヤーなどに指示を送っている。

ちなみに、昨シーズンまでは『BOSE』のヘッドセットだった。

サッカーにおいても近年、ベンチで監督コーチがスタンドにいるスタッフと通信機器を使ってやり取りすることが増えている。

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将来的にはそこにスポンサーが付き、ソニーのような企業が参入することもあり得るのかもしれない。

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