ドミニク・ソランケ

“オビト”ポーズ(漫画『NARUTO』より)

これまで4人の選手を紹介してきたが、数多く存在する「アニメパフォーマンス」の中でも、一番気合が入っているポーズは、トッテナムのイングランド代表FWドミニク・ソランケの『NARUTO』パフォーマンスかもしれない。

度々日本にも来日しており、その際にはアニメーション制作会社まで足を運ぶほどの「アニメオタク」でもあるソランケの代名詞とも言えるパフォーマンスが、お面を着用する「うちはオビト(トビ)」のポーズ。

また、ソランケは他にも、『呪術廻戦』の「領域展開」や『ワンピース』の「ROOM」など数々のアニメパフォーマンスを披露している。

タトゥーまで彫る!「ドラゴンボール」が大好きすぎる世界のスター6人

今回紹介した選手たち以外にも、日本発のキャラクターをタトゥーとして彫る選手など「アニメ愛」が深い選手はサッカー界に多く存在する。これからも、彼らの印象的な活躍に目が離せない。

【Qolyインタビュー】リハビリ中に告げられたジェフユナイテッド千葉退団、FW佐久間太一がVONDS市原FCから目指すJFL参入「フクアリで対戦したい」