続いて、『Kicker』。
第1節vsボルシアMG:評価2.0(先発から85分プレーし、1アシスト)
第2節vsインゴルシュタット:評価2.5(先発から86分プレーし、1ゴール)
第3節vsヘルタ:評価2.0(先発フル出場し、1アシスト)
第4節vsハノーファー:評価2.5(先発から89分プレー)
第5節vsレヴァークーゼン:評価1.5(先発フル出場し、1ゴール1アシスト)
評価平均値:2.10→全体2位
第2節vsインゴルシュタット:評価2.5(先発から86分プレーし、1ゴール)
第3節vsヘルタ:評価2.0(先発フル出場し、1アシスト)
第4節vsハノーファー:評価2.5(先発から89分プレー)
第5節vsレヴァークーゼン:評価1.5(先発フル出場し、1ゴール1アシスト)
評価平均値:2.10→全体2位
『Kicker』でも、香川は5試合終了時点で全体2位という高評価であった。なお、1位のミュラーはダームシュタット戦のみ68分からの途中出場であったが、ここまですでに6ゴールを叩き出している。
ここまで好調のドルトムントとバイエルンの選手たちがやはり多いが、そのなかでも香川は確かな存在感を見せている。
この2強は来月4日に行われるブンデスリーガ第8節で対戦する。序盤の大一番となる試合で、香川の本領が問われそうだ。