パトリック・ロバーツ(セルティック / イングランド)
本当に「イングランドのメッシ」と呼ばれていたロバーツ。フラムの下部組織から昇格し、17歳でプロデビューを果たした。
小柄な体格から繰り出す圧倒的な切れ味を持つドリブルが魅力で、セルティックでもスーパーサブながら継続的に出場機会を得ている19歳だ。
ケクタ・マナー(ガンビア / バンクーバー・ホワイトキャップス)
2013年からバンクーバー・ホワイトキャップスの中心的な存在になっているガンビア人アタッカー。アメリカ代表を選択することを公言しており、今後が期待されている。
18歳のときはチェルシーやアーセナル、リヴァプールが彼の獲得に動いたという。軽やかなテクニックで対面する相手を翻弄するウイングだ。
【厳選Qoly】日本代表の2024年が終了…複数回招集されながら「出場ゼロ」だった5名