5. 興梠 慎三

興梠の初招集は、2008年10月。キリンチャレンジカップのUAE戦で玉田圭司に代わってA代表デビューを飾った。2011年を最後に日本代表から遠のいていたが、ヴァヒド・ハリルホジッチ監督によって東アジアカップ2015に向けた代表メンバーに選ばれ、4年ぶりの招集を受けた。「13」や「30」の印象が強い興梠だが、この時手渡された背番号が「10」。これまでA代表で16試合に出場しているが、未だゴールはない(リオ五輪では1得点を奪っている)。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい