夢を叶えてあげる
海外のいい加減なところは必ずしも悪いことだけではない。
選手紹介ページにサポーターを登場させる権利を売ったり、その距離は近い。
数年前にはクラブ関係者がこっそり出ていたことも…。
調べても情報がでてこない、何者だこの選手は…未知のワンダーキッドなのか!?→一般人でした。という流れは我々にとって様式美だ。
ちなみに日本でも2015年に東京ヴェルディが25万円で選手登録等の権利を売り出したことがある。
更新が止まっている
サッカークラブでは多くの選手たちが常に加入・放出によって入れ替えられている。当然、そのたびに更新をしなくては古い情報になってしまう。
しかし、時折さじを投げてしまったサイトに出会うことがある。気が付けば2年、3年前の選手たちがずっと笑顔でこちらにほほえんでいる…そんな公式サイトは意外に多い。
公式SNSでも更新が止まっていることは良くあることだ。
しかし、ここは日本。Qoly編集部はこれからも毎日頑張って更新をしていきたい。