静岡県におすすめ:ジョセフ・オチャヤ(ウガンダ/カンパラ)
Former Kotoko defender Joseph Ochaya linked with move to Zambian side Lusaka Dynamos https://t.co/6kbLPPBrsl pic.twitter.com/WzYXtkBZp4
— Ghanasoccernet.com (@Ghanasoccernet) 2017年2月20日
東海道新幹線に乗って米原から東京に向かうと、周りが一時お茶畑ばかりになる。そう、静岡県といえばお茶である。様々な種類があり、お店に行けばその時々に応じたものを手に入れられる。
ウガンダ代表としてプレーしているジョセフ・オチャヤは、FWからDFまでをこなし、どんな状況でも適切な役割を提供してくれるお茶屋のような存在だ。パスポートも2枚持っていたという噂もあった。
新潟県におすすめ:ダニール・コメ(カメルーン)
新潟県といえばやはりコシヒカリ。広大な平地の田んぼでは、日本中のご飯好きを唸らせる米が作られている。電車で行くと富山を抜けてからが長いのである。
2002年ワールドカップにも出場したカメルーン代表のコメは、コシヒカリの品質検査を思わせる繊細なドリブルが武器だった。