サッカークラブにとっても機密情報のセキュリティは大事なもの。そんななか、『Record』が気になる噂を伝えていた。

それによれば、ポルトガル王者ベンフィカにハッカーグループが接触していたという。

なんでも宿敵であるポルトとスポルティングの機密情報を買わないかと持ちかけてきたそう。

さらに、ベンフィカのEメール情報なども握っているとして、総額「100万ユーロ(1.3億円)」での買い取りを求めてきたとのこと。

ベンフィカはこの脅しを受けた直後に当局へ通報したというが、真偽のほどは果たして…。

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