ここからは3月27日に行われたサウジアラビア代表との親善試合の画像を掲載。選手が着用したユニフォームに、オーセンティックユニの特徴が見られないのが興味深い。

サウジ戦でのユニフォームは、裾がフラットで右下にはオーセンティックのタブが付いていない。もしかしたらレプリカユニフォームと同等の品質の物を着用した可能性がある。

右胸のadidasロゴはオーセンティックなら熱圧着仕様のはずだが、この写真を見る限りではレプリカと同じ刺繍仕上げになっている。

ネームナンバーはこのような感じで、他のW杯adidasユニフォームと同じく選手名は「読みづらいフォント」だ。

この試合ではブラックのGKユニフォームも披露された。

【厳選Qoly】日本代表候補も!複数国から狙われている代表未招集の若手5選手