史上初となるCL3連覇を成し遂げたレアル・マドリー。

そのなかで、DFセルヒオ・ラモスはリヴァプールFWムハンマド・サラーを負傷交代に追い込んだことで、批判を浴びている。

『Cadena COPE』などによれば、彼のもとには脅迫電話が殺到しており、そのために電話番号自体を変更せざるをえなかったそう。

エジプトでは彼に対する抗議活動まで巻き起こっており、この騒動が終結するまでにはまだ時間がかかりそうだ。

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