日本代表 2006-07 アウェイ ユニフォーム
アウェイキットは白を基調とし、前身頃の左部分に刃文をデザインしている。ホームとは異なり上から「白-青-白」の組み合わせが定番だった。
GKユニフォームはグレーとブラックを使用。このキットを着用した約2年間は川口能活が正GKを務めていた。
2007年10月のエジプト代表戦を最後に、A代表における刃文モデルはその役目を終了。2008年に後継の“ご来光モデル”が登場となる。
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