調和モデル(2016-17)
2018年ロシアW杯のアジア予選で使われた調和モデル。代表史上最も濃い青を基調としているが、青というよりも黒に近い。胸部のグラデーションのストライプで“個性の異なる11人”を表している。
Text by 立野敦史(Qoly LFB Vintage)
2018年ロシアW杯のアジア予選で使われた調和モデル。代表史上最も濃い青を基調としているが、青というよりも黒に近い。胸部のグラデーションのストライプで“個性の異なる11人”を表している。
アジアカップ準決勝、日本代表は難敵イランを3-0で撃破して決勝進出を決めた。今大会無失点だ...
28日にアジアカップ準決勝でイラン代表と激突する日本代表。アジアの強国同士による約3年3か...
W杯を前に日本代表歴代ユニフォームを見る!「悲劇の象徴、ドーハモデル」
通算6度目のワールドカップが目前に迫っている日本代表。今回のロシア大会は、初出場となった1...
日本代表の新しい「炎ユニフォーム」を手に、今の国立へ行ってみた
本日7日、日本代表は親善試合でシリアと対戦。ワールドカップ予選のアウェイでのイラク戦を前に...