オグチ・オニェウvsズラタン・イブラヒモヴィッチ(ミラン、2010)

当時チームメイトだった巨漢同士の戦いは練習中に勃発。

イブラが自伝で明かしたところによれば、トレーニング中に険悪な雰囲気になり、自らの「最悪タックル」をきっかけにバトル発展したとか。

2人とも巨人のような体躯をしていることもあり、チームメイトやスタッフ総出で引き剥がすほど壮絶だったそう。

この他、イブラヒモヴィッチはミランであのガットゥーゾを(遊びで)ゴミ箱に放り込んだほか、アヤックスでは逆にミドにハサミを投げつけられる(当たってはいない)仰天行為を受けている。

【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」