オグチ・オニェウvsズラタン・イブラヒモヴィッチ(ミラン、2010)
当時チームメイトだった巨漢同士の戦いは練習中に勃発。
イブラが自伝で明かしたところによれば、トレーニング中に険悪な雰囲気になり、自らの「最悪タックル」をきっかけにバトル発展したとか。
2人とも巨人のような体躯をしていることもあり、チームメイトやスタッフ総出で引き剥がすほど壮絶だったそう。
この他、イブラヒモヴィッチはミランであのガットゥーゾを(遊びで)ゴミ箱に放り込んだほか、アヤックスでは逆にミドにハサミを投げつけられる(当たってはいない)仰天行為を受けている。
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