2位 ノリッジ

今年テーパードデザインを採用したのが、ノリッジだけだったことは非常に残念だ。

それだけでこのユニフォームは1位に肉薄することになった。グリーンのドットが効いている。

1位 アーセナル

このユニフォームは、PES2008(海外版ウイイレ)時代のティエリ・アンリとほぼ同じくらいいい。当時はセスクがサー・アレックス・ファーガソンにピザを投げつけ(実際には2004年の事件)、ガナザウルス(マスコット)の大騒ぎもあった。それらを全部合体させたのと同じくらいいい。

簡単に決めた意見ではないが、どれほどこのユニフォームに歓喜しているかを言い表す唯一の方法だ。

アーセナルレッドの正しい色合いから、肩に配置されたアディダスのストライプまで、このユニフォームには全てが揃っている。

(完璧に近づく)最後の仕上げは、1988-99シーズンのホームユニを思い起こさせる3色使いの襟と袖だ。ノスタルジーとモダンさのほぼ完璧な融合になっており、敬意を示すために彼らを1位とする。

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