エリフ・エルマス(北マケドニア共和国代表/19歳)

北マケドニアの名門ラボトニツキでデビューし、その後フェネルバフチェでもプレーしたエルマス。ルーツを持つトルコからの誘いもあったが、生まれ故郷の北マケドニアを選択し、17歳から代表でプレー。すでに12cap1ゴールを記録している。所属するナポリでもすでに出場機会を獲得しており、ますます期待が高まっている。

チャイ・デ・バル(ジブラルタル代表/19歳)

ジブラルタルで今最も輝いている選手。昨季強豪ヨーロッパで14ゴールを決める活躍を見せ、今夏スペインのオビエドに引き抜かれた。昨年のアルメニア戦では初得点も決めている。

【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手