9位:エドゥアルド・カマヴィンガ(レンヌ/MF)

平均タックル成功数:4.3回

レンヌで今季大ブレイクを果たしている17歳の超新星カマヴィンガ。ここまで12試合に出場しており、完全な中心選手となっている。

彼は今季1試合平均4.3回のタックルを成功させており、その高い守備能力を証明している。ビッグクラブに狙われることも納得だ。

8位:ラファエル・フラムベルガー(アウグスブルク/DF)

平均タックル成功数:4.3回

まだ4試合(360分)の出場であるが、1試合平均の換算で4.3回タックルを成功させている24歳のフラムベルガー。

これまでほとんど出場機会を得られなかった遅咲きの選手であるが、この守備面での成長は注目に値するはず。